コンセプトをイメージで共有する方法

理容室の経営

2018.4.30

前回はコンセプトをメニューに反映し、
スタッフに共有するときに意識していただきたいことを
お話しました。

今回は、そのことをもう少し掘り下げて見ましょう!




1.イメージで共有するほうが伝わりやい


スタッフに共有するときに、言葉だけでは伝わりにくい場合も
あるかと思います。

その時は、イメージでの共有がおススメです。

人は、聞くだけではなかなか理解できないこともあります。


そんな時は、あの手この手で伝えるしかありません。

スタッフや近い人と共有できなければ、
お客様との共有は難しいのです。


私自身はコンセプト、メニュー、店の展望や経営のことなど、
すべてをイメージで共有します。

サロンワークや経営を行う上で、この共有作業はとても重要です。



2.みんなが同じ方向に進むには共有ありきです


もし共有ができていないと、小さなズレが大きなズレに成長し、
やがては各々が違う方向に進むことになります。

一旦、そうなってしまうと軌道修正には時間とエネルギーが必要です。
結果、経営にとっては大打撃になってしまいます。


また、共有化することでシステムが確立され自動化につながります。

実際には、人がやるので完全自動化ではないですが、
共有がしっかりできていれば、たとえ短い言葉でも意思疎通が
可能になり、的確な行動ができるようになります。


ここまでくると、色んなことがスタッフだけで回るようになり、
経営者としては別の仕事に時間を割くことができるようになります。


すべて一人で考えて、すべてを指示していかなくても、
スタッフに要望だけ伝えれば80%で仕上がるようになります。
さらに、経営に専念できるし、バタバタの一日から解放され余裕が生まれます。

あなた自身が新たな情報収集や交流会に参加することができるようになります。

また、優秀な経営者としてお金を残し、システムを残し、人を残すことが
できるようになるのです。



3.まとめ


優秀な人材を社会に輩出することは、社会貢献につながり、
理容業界が一般企業よりも優れた業界になるためにもとても重要なことです。


少し熱くなりすぎましたが、イメージの共有がサロンの運営にとって、
本当に重要なことなのです。

このことは、家族間のコミュニケーションも同じことです。
世代間のギャップはありますが、しっかりと伝える努力をしましょう!