ブランドの確立|お客様への伝え方

理容室の経営

2018.5.15

数回に渡ってお伝えしてきた、
1.コンセプト作り
2.スタッフとの共有
3.イメージの伝え方
4.サロンにおけるブランディング
ですが、今回はいよいよ仕上げです。

それは、サロンブランドの確立です。




1.サロンにおけるブランディング

ブランドの確立と聞くと、なにやら難しく感じますが
理容業界においては、決して難しくありません。

なぜなら、多くの人が職人気質で目的地が決まると一直線に
進むことができるからです。

ブランドを確立するには、そんな資質が向いているのです。

ぜひ、あなたの長所を活かしブランドを確立しましょう。

例えば、外見について
あなたのサロンではサロンワーク時の服装や髪型はどんな感じですか?


いかにも「散髪屋さん」では他店との差別化ができず、
ブランディングは難しいですよね!

とはいえ、最先端の美容室のような服装では微妙だと思いますが・・・
ただ、それ自体もサロンのブランドなので否定はできません。



2.あなたが目指すのはどんなサロンですか?

私自身は、おもてなしを重視し、
特に40代から50代のお客様がくつろげるための店作りを心がけています。

その目的地から考えると、どんな服装が最適なのか?
を真剣に考えました。


その結果、スタッフも含めカジュアルはNGとしています。
基本は、店のブランド(雰囲気)に合わせた服です。

また、ブランドの確立には店においてある小物もポイントです。
統一感が重要で、お店の雰囲気を壊さない様に注意しましょう!

さらには、顧客との会話も大事です。

近所の噂話などはサロンブランドを汚します。
もし、そんな話題になったらサラッとかわしましょう。



3.まとめ

ブランドの確立には、
服装、会話、店の小物などビジュアルの部分から変えていき、
特にサロンのロゴ、ファサードは本当に重要です。

既存客に向けたものだけではなく、見込み客へのアイキャッチや
広告も含んでいるので、ご自身のこだわりに偏らずターゲットに
合わせて作ってみてください。

また、ホームページ、フェイスブック、@LINEなども統一感を
出すとさらに効果的です。

最後になりましたが、一番取り組みやすいのは服装と髪型です。

できることから実践してみてください!